家庭菜園
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【ここだけ注意】イチゴの収量を倍増させるコツ教えます。

kanri
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いちごの各種の名称

クラウン 新芽

ランナー 子株

動画のポイント

・購入時期は、9月末から10月中旬にかけて購入する。

・苗選びは、クラウンが大きいものにする。

・ランナーが生えている逆側に、実が付く。

・ランナーをそのままにしていると、親株の養分を取られることにより成長が悪くなり実も取れなくなる。

そのため、ランナーは実を取るまではカットする。

・実を取った後のランナーは、土の上に置いておくと根を生やし、子株となる。

・子株を育てる場合、ランナーはある程度根が張ってからカットする。

オススメプランター

プランターは45型や65型というサイズがあるが、45型は横幅が45cmで65型は横幅が65cmという意味となり、縦幅や深さやは規格されていません。そのためメーカーや製品によってバラバラです。

いちごの苗は、根を深くまで張るため、20cm以上の鉢がいいと解説されていました。

サイズ/幅65cm×奥行き42cm×深さ26cm

私の自宅で使っているプランターはこちら

コメリさんが販売しているルパンターで、70.5型になります。

見にくいんですが、サイズが幅70.5cm×奥行き40cm×深さ26cmです。

これなら、楽々3株いけます。

動画を見る前に、いちごの株を購入したため、ランナーが長い株を購入していました。

細いランナーはカット。

根が張っているランナーは、ビニールポットに植え付けました。

プランターの端に、1週間くらい置いて根を張らせます。

親株の成長への影響もありますので、1週間で臍の緒をカットしました。

まだ、10月の初旬なので、こちらも育ってくれたらいいなと思います。

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カーメン君ファンによる園芸ブログ。 園芸をトコトン楽しみましょう。
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